着火剤を忘れた!着火剤なしで火をつける方法!

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キャンプノウハウ

BBQやキャンプに行って火を熾す際に「あ、着火剤がない!」なんてこと、経験したことありませんか?(もしくは経験中ですか?)

着火剤はあると便利でついつい頼ってしまいますが、便利なものほどない時に困ってしまいます。

今回は着火剤を忘れた時の対処方法について記載していきますので、よろしければ参考にしてくださいね。

 

基本ルール・コツ

いきなり方法ではなくてすみません。

しかし、ちゃんと火を熾す際の最低限の基本ルールやコツを知ってからでないと、なかなか火が着かない場合も多くなります。まずは基本ルールやコツを記載していきます。

 

①湿気ったものは絶対に使わない

後程火がつきやすいものを紹介していきますが、絶対に湿気ったものは使用しないようにしましょう。

というのが、湿気ったものは火が着きにくいだけでなく、かなり煙が出て大ダメーズを負う可能性があります(なんの)

どんなに燃えやすいものでも、先ずは大前提として濡れたり湿ったりしていないものを使用しましょう。

 

②煙突効果

煙突効果(えんとつこうか、: stack effect)とは、煙突の中に外気より高温の空気があるときに、高温の空気は低温の空気より密度が低いため煙突内の空気に浮力が生じる結果、煙突下部の空気取り入れ口から外部の冷たい空気を煙突に引き入れながら暖かい空気が上昇する現象をいう[1]

引用:Wikipedia

何やらいきなり難しい表現ですが、キャンプやBBQで認識するレベルとしては「筒状の中で火を燃やすと下から上に空気が抜けるため、酸素がしたから供給されやすくなり、火が熾しやすい」で十分です。

実は煙突効果は火起こしにおいてはかなり重要であり、キャンプなどを慣れ親しんだ人ならほとんどの人が一度は聞いたことがあるようなワードです。

木や炭を設置する際には煙突効果を意識して組んでいきましょう。

火起こし器があればそれがベストですが、無い場合はキャンプファイヤーのように井の字に組んでいくと良いです。中くらい~太めの木を井の字に組み、その中に燃えやすい細かな枝などを投入し着火するようにしましょう。

 

③風を送り込むときは優しくする

着火直後にうちわなどで強風を送る人がいます。やめましょう。せっかく着いたばかりの火が消えてしまいます。

酸素を供給することは非常に大切ですが、ついたばかりの火は不安定で強い風だとすぐに消えてしまいます。

火が着いた直後は優しく風を送るようにしましょう。

 

着火剤がない時の対処方法

割り箸

鉄板です。割り箸は比較的入手も容易ですし、多めに持参しているなんてこともよくあります。

折ったり割ったりし、小さめの着火しやすい割り箸を作りましょう。

もし本数に余裕がある場合は井の字に割り箸を組んでいき、井の字の中に細かな燃えやすいものを入れ、井の字の周りには炭や大き目の木などを並べて、火が移りやすいようにしましょう。

 

ダンボール

これも鉄板ですが、無い場合や湿気ている場合もあるので注意です。

ダンボールがある場合は細かくちぎって。筒状に丸めましょう。

ダンボールだけではすぐに火が消えてしまうため、小さな木の枝などに燃え移らせるようにしましょう。

 

乾いた木の枝

木の枝が乾いているかどうかは、実際に木の枝を割って判断します。

湿気ている場合は割ったときに割れなかったり割れ方が鈍かったりしますが、乾いている木の枝の場合はパキッと音がして軽く割ることが出来ます。

乾いた木の枝があればこっちのもんです。煙突効果を意識しながら割り箸と同じように井の字を組みましょう。

 

ポテトチップス

ポテトチップスは実は結構燃えます。食べ物なので、むやみやたらと使えませんが、BBQなどでもなぜか一袋くらいあったりすることも多いので実は使える最終アイテムと認識してください。

ただし、ポテトチップスだけでは燃焼時間が短いため、割り箸や木の枝などの他のアイテムと組み合わせることで、火起こしを楽にしてくれると思いますよ。

 

松ぼっくり

松ぼっくりも実は火が着きやすいアイテムです。入手できる場所はある程度限れるのと、湿っていることもあるため、万能ではありませんが、着火剤を忘れた際に松ぼっくりを見つけたら是非入手しておきましょう!

 

最後に

キャンプやBBQではどうしても忘れ物をしがちですが、意外と工夫次第でなんとかなる場合も多いです。

あきらめるのではなくて、その状況をいかに楽しむかがコツです!不自由もいい思い出と前向きに捉えて、普段やらないことにトライしましょう!

 

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